コルドバの代表的な郷土料理

コルドバで食べる・飲む

コルドバには
「コルドバと言えば…これ!」という代表的な料理(食べ物)が4つあります。

好みは別として、どこのレストランで訊いても、この4つの料理(3種類の料理とスイーツ)の名前が返ってくるので、とても分かりやすいです。

まずは、

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サルモレホ・コルドべス(  salmorejo cordobés )


コルドバと言えばサルモレホ。
以前の記事にも書きましたが、スペインを代表する人気料理の一つでもあり、これを食べずに「コルドバ料理」は語れません。

「トマトの冷たいクリーム状スープ」と説明されますが、
実はスープという響きから想像するよりも、もっと濃厚でピューレといった感じ。

飲むというより食べる感覚で、地元民はパンにつけて食べる人も多いです。

材料は(レストランによって多少変わりますが)、


トマト
パン
にんにく
オリーブオイル


と、いたってシンプル。

ただ、パンもオリーブオイルもかなりの量を使っていてニンニクも入っているので、けっこうおなかが膨れます。

小食の方や、少しずついろいろ食べたい方は、
誰かとシェアーするか、しない場合はタパ(小皿/ tapa) かメディア・ラシオン(1/2皿/media ración )で頼むのがおすすめ。

私はコルドバで食べるまでは、断然ガスパチョ派で、サルモレホはどちらかと言えば苦手なほうだったのですが、コルドバで食べて一気に「好きなスペイン料理No1」になりました。

さすがに本場だけあってコルドバで食べるサルモレホは、ほぼどれも本当に美味しいです。

なので、是非一度食べてみてくださいね!


そして2つ目は、

フラメンキン( flamenquin )

生ハムとチーズを豚肉で巻きカツにした、スペインのロールカツ。

スペインのコロッケなどもそうですが、しっかり味が付いています。
生ハムの旨味・塩味も加わり、さらに濃厚な感じ。
日本人的には何もつけなくも味が濃いですが、アリオリソースで食べるのが定番です。

量的にも多いので、特に小食の女子のかたなどは、シェアをお勧め。

上の写真のレストランは盛り付けもお洒落にしてありますが、一本そのままどーんと出てくることもあります *_*


そして3つ目は、

ラボ・デ・トロ(rabo de toro cordobés)

牛テールの赤ワイン煮込みです。

本当にお肉が柔らかくてトロトロです。(だからラボ・デ・トロという名前じゃありません *_*)

rabo=尻尾 toro=雄牛
つまりオックステールです。
フライドポテトと一緒に食べるのが定番。

最初はこの組み合わせもまた胃に重そうだなーと思いましたが、なかなかクセになるコンビネーション。
多くの量は食べられないけど美味しいです。

こちらも小食の方はシェアをお勧めします。

そして最後は、スイーツ。

パステル・コルドべス( pastel cordobés )

中にcabello de angel(天使の髪)という、かぼちゃの一種にお砂糖・レモン・シナモンを加えてつくったジャムが入っているパイケーキ。

パイなのでパサッとしていて、上にシュガーがかかってあるので(中のジャムも)甘いです。
デザート付きのメニューだと、ドリンクかどちらかを選ばなければならないことが多いですが、ドリンクと一緒に注文するのがおすすめ。

レストランだけではなく、普通のカフェや、ケーキ屋さんに必ずと言っていいほど置いてあるので、カフェタイムに食べるのもいいですね。


そしておまけ。

レモホン(remojón)

バカラオとオレンジのサラダ。

そのまま「エンサラーダ・デ・バカラオ・イ・ナランハ(ensalada de bacalao y naranja)」とメニューに記してあるレストランも。

こちらは上の4つほど観光客には有名ではありませんが、地元では有名でほとんどのレストランやBARで食べることができます。

こってり料理が多い中、オレンジと玉ねぎとオリーブのコンビネーションが一気に口の中を爽やかにしてくれます。

日本のように、お肉やフライには小さなサラダが添えてあったり…ということがあまりないので、どうしても野菜が恋しくなりますよね。

サラダを頼みたいけど「普通の野菜サラダではちょっと…」と言うときにも、おすすめです。


以上が、コルドバの代表的な郷土料理+私のおすすめの一品でした。
コルドバの味を楽しんでいただければ嬉しいです♪

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