花の小道&メスキータ散策とセマナ・サンタに食べるトリハス

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セマナ・サンタ(聖週間)も終わり、スペインの町には連休前の “日常” が戻りました。

アンダルシアでは相変わらず、基本的には県外への移動はできませんが、休暇中はそれまでは静まり返っていたコルドバの観光スポットに少し活気が戻っていました。

セナマ・サンタとは

セマナサンタとは、聖週間、イースターとも言い、イエス・キリストの復活を祝う復活祭前の一週間。

春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に、キリストの復活祭が行われるので、その一週間前の日曜日に始まるセマナ・サンタ。
月の満ち欠けにより、日程は毎年変わります。

今年は3月28日(日)から4月4日(日)まででした。

詳しくは下記の記事にまとめてありますので、よろしければチェックしてください!

プロセシオンがないセマナ・サンタ

セマナ・サンタでは、イエス・キリストの受難〜復活までのシーンを山車で再現したパソを担ぎ、街を練り歩きます。それをプロセシオンといい、都市により形などが異なります。

アンダルシアのセマナ・サンタは規模が大きく、特にセビージャ(セビリア)とマラガが有名で、毎年大勢の観光客が訪れます。
しかし、昨年に続き今年も中止になり、通常とは全く異なる1週間となりました。

そんな中、初日の日曜日(Domingo de Ramos /枝の主日)のコルドバの街の様子を動画にしました。

通常のセマナ・サンタは、あちこちでプロセシオンが出ているので、その音楽やincienso(インシエンソ)というお香の香りが町中に広がっていますが、今年はもちろん、それもありません。

ただ、旧市街の建物や教会の壁や窓には飾り付けが、そしてバルなどでセマナ・サンタの音楽を流しているところもありました。



セマナ・サンタに食べるスイーツ

セマナ・サンタにみんなが食べるスイーツに、トリハス(Torrijas)があります。

街のカフェやスーパー、パン屋さんなどに並んでいて、この期間中、たぶんスペイン人のほとんどが食べるんじゃないかな。

家で作ってみました♪

パンをオリーブオイルで揚げたスペインのフレンチトーストといわれる、甘~いお菓子。
蜂蜜バージョンとお砂糖バージョンがありますが、私たち日本人にとってはどちらも甘すぎて、苦いコーヒーと一緒に食べても、まだ甘さのお釣りがくるくらいです。

作り方はシンプルなので、私も今年は家で手作りしてみましたが、散策のこの日はセマナ・サンタだったので、カフェでもトリハスを食べました。

お店で売っているトリハス

そして、その後の散策中、教会でも手作りのトリハスが売られていました。



お花香るメスキータのオレンジの中庭へ

いつもは、セマナ・サンタ独特の香りが漂っているので、気付かないのかもしれませんが、この日の散策で気付いたのは、街がお花の香りに包まれているということ。

パティオ祭りがある5月ほどではありませんが、ようやく暖かくなり始めたこの時期、木々の緑が美しく、お花も色づき始めました。

特に街路樹がオレンジの木であるコルドバには、この時期オレンジの花の香りが漂い爽やかです。
街の中心部、市民の憩いの場であるテンディージャス広場やメスキータのオレンジの中庭のオレンジの花も満開。

その様子をご覧いただきます。

コルドバで最も人気の写真スポットのひとつ、花の小道(小径)へ

そして、最後に訪れたのは花の小道(小径)。

コルドバで一番インスタ映えするスポットのひとつで、常に行列ができているので、他人が写りこまない写真を撮るのはほとんど不可能な小道ですが、動画では誰もいない小道を見ていただけます。

一緒に散策している気分になっていただければ嬉しいです。

では、ごゆっくりご覧ください♪

こちらが前編です↓

そして後編です↓

*記載している情報は変更になることがありますので、旅行の際は最新情報をご確認ください。

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