必見♪マラガのストリートアートとソーホー地区

マラガで観光

マラガの街を散策していると、
グラフィティの多さに気づかれると思います。

これもここ数年の間に、
街中のあちこちに見られるようになりました。

中には落書きっぽいのもありますが、
アーティストが描いた芸術作品もたくさん。

是非見ていただきたいアートと、
グラフィティが溢れるソーホー地区を紹介します♪

マラガ・ソーホー地区とは?

ソーホー地区は、
マラガの中心地、Alameda Principal (アラメダ・プリンシパル)通りの南、
港との間の地区をいいます。

ここをソーホーと呼ぶようになったのは数年前から。
街のど真ん中、とても便利なところにあり一時は栄えていて、
19世紀から20世紀の建築物も残っていますが、
その後、衰退した地区。

そこを、甦らそうというプロジェクトが立ち上がりました。

マラガ・MAUS (Málaga Arte Urbano en el Soho)プロジェクト

MAUS (Málaga Arte Urbano en el Soho)は、
ソーホーで進められているマラガ・アーバン・アート・プロジェクトです。

音楽・ダンス・芝居・写真・絵画・彫刻のアーティストたちが中心になり活動。
マラガのストリート・アート・シーンに光が当たり、
国際的に認知されるようになってきました。

地元の人たちの協力も得て、
このソーホー地区は全世界のアーティストのキャンバスになりつつあります。

そして、住民・旅行者にとっては、
青空の元、散策をしながら数々のアートに触れることができる、
活気あふれる地区になってきました。

マラガのグラフィティの象徴となった グアダルメディナ川沿いのビルのアート

まず、マラガのグラフィティと言えばここ。

雑誌や旅行誌にも、マラガと言えばこの写真が使われ、
すっかり有名になりました。

ソーホー地区の西の端に位置する、Guadalmedina (グアダルメディナ)川沿い、
CAC(近代美術館)の後方にある7階建てのビルに描かれたアート。

近郊列車の終点、マラガ・セントロ・アラメダ(Málaga Centro-Alameda)駅の近くです。

川沿いにもアートがあるので、
近くより、端の辺りから見ると全体が見渡せます。

右の絵は、世界的に有名なアーバン・ストリート・アーティスト、Frank Shepard Fairey の作品。
「Paz y Libertad」(平和と自由)というタイトルで、女性は彼の奥さんだそうです。

そして、その左。
こちらは Dean Stocktonの作品。
ヒップホップ・カルチャー、コミック、アーバン・インターヴェンションに、
インスパイアされた作品だそう。

マラガ・ソーホー地区のあらゆるところに描かれるアートたち

こちらは、ベルギー出身のストリートアーティストROAの作品。

彼の作品の特徴は、白黒で描く巨大動物。
その地域にかつて生息していた動物を描くことにより、
都市開発で消えて行った動物を元の場所に戻す、というメッセージが込められています。

続いてこちらは、
マドリードの5人のアーバンアーティストのグループの作品。

「願い事を思い、それを取りに行って」というメッセージ。

彼らの作品は、
マドリードのソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía)などにも展示されています。

その他にも、

マラガ出身の俳優、アントニオ・バンデラスの絵。
他にもピカソや、マラガ出身のアーティストたちも描かれています。

ホテルの外観もアート。

そして、お店がクローズしてしまった一階部分にも。

まだまだ、写真に撮り切れないほどのアートが、
ソーホー地区にはあります。



マラガ・ソーホー地区以外にもある たくさんのストリートアート

そしてソーホー地区以外でも、
マラガの街を散策していると、所々でアートに出会えます。

例えば、

とにかく歩いていると、
「あ、ここにも!」という感じで。

その中でも、これは是非、見てほしいというのがあります。

マラガ・ソーホー地区以外でこれは必ず見てほしいというアート

場所はグラナダ通り(Calle Granada)の有名レストラン・バル、
El Pimpiの隣りの噴水がある小さな広場(Plaza de la Juderia)。

そちらにある、 Doger 作のこちらのアートです。

こちらは、最初に紹介したアートと同じぐらい有名で、
マラガのストリート・アートを代表する作品になっています。

そして、広場にはこの絵だけではなく、
他にもいくつかのアートが並び見ごたえがあります。

場所もマラガ市の中心、
ピカソ美術館などにも近い賑やかなところにあるので、
近くを通ったら寄ってみてください。



細い道・怪しい地区に入り込まないように注意!

以上のように、マラガの街の所々にあるグラフィテイですが、
場所によっては、怪しげなところもあります。

インターネットで調べると色々なアートが出てくると思いますが、
土地勘がない場合は、細い道などに入ってしまわないよう、
こちらで紹介した最初のビル、ソーホー地区、最後のグラナダ通りに行かれることを、
おすすめします。

くれぐれも危ない地区に迷い込まないように注意してください。

またソーホー地区も、
夜になると通りによっては人通りが少なくなりますので、
その場合も気を付けてくださいね。

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