改めて見ると、
SNSなどで使っている私のプロフィール写真のほとんどがビアナ宮殿で撮ったもの♪
それなのに、私が初めてビアナ宮殿を訪れたのは、
コルドバに通うようになってから、ずいぶん経ってからでした。
というのも、
観光スポット、私の散策コースから少し外れたところにあるということ、
そして、ミュージアムやショップ、レストランのように見せるためやビジネスのために綺麗にしてあるところより、街の通りや人が住んでいる家、お庭などが可愛いのが、コルドバの街の素敵なところなので、何が何でも行ってみたいとは思っていませんでした。
ビアナ宮殿に行くのなら、一般の家のパティオに行きたい、
そう思っていたのです。
でも、一度行くと、当然ですが、一般のパティオとはまた違う美しさがそこにあり、
また戻って来たいという、魅力に引き込まれて行きました。
ビアナ宮殿の歴史
宮殿という名の通り、
ビアナ宮殿は、昔の貴族の邸宅のモデルとなる豪華な宮殿でした。
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宮殿内の部分的な建物は14世紀に建設されたという記録が残っていますが、
宮殿としての歴史は、15世紀から始まります。
そして、そこから20世紀半ばまで、
何度かリフォームが繰り返されました。
宮殿は19世紀半ばにビアナ家に渡りますが、
1955年に一家が持っていたマドリードの宮殿を売却後、
全ての所持品が、このコルドバのビアナ宮殿に移されたそうです。
その後、未亡人となったビアナ3世婦人が、
1980年に地元コルドバの銀行に売却、
現在は la Fundación CajaSurの所有になっています。
ビアナ宮殿とパティオ
5世紀に渡る歴史があるビアナ宮殿では、
宮殿の建築様式はもちろん、
家具、装飾品、小物、食器、絵画などの芸術コレクション…などを通じて、
当時の、本物の貴族の生活を垣間見ることができます。
そして宮殿には、それぞれ異なった特徴を持つ、
12のきれいに手入れされた美しいパティオ(中庭)があります。
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何といっても、まず建物が重厚で、
装飾もとてもエレガント。
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パティオもやはり、気品を感じ、
色のバランスもハーモニーもあり洗練されています。
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ドアや窓枠のブルーの色と、
木々の緑、
お花の白、ピンクやオレンジ。
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特にこのブルーが大好きで、
この色を見るためにだけでも、また戻って来たいと思うほど♥
そして広いスペースがあるパティオには、
ステージもあり、
時々、コンサートも行われています。
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←ちなみにこの写真もヴィアナ宮殿で撮りました~✿
そして、こちらも↓
他にもビアナ宮殿の写真をインスタに載せていますので、
よかったらチェックしてくださいね♪
可愛い小物が揃う♪ビアナ宮殿のオフィシャルショップ
そして、オフィシャルショップもお洒落。
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ちなみに、宮殿に入場しなくても、
ショップだけでも入れます。
その場合、もちろん入場料はいりません。
宮殿のオフィシャルグッズはもちろんですが、
そうでないものも、たくさんあります。
ちょっと他の観光スポットから離れているビアナ宮殿ですが、
コルドバの街はそんなに広くないので、歩いて行ける距離ですので、
少し足を延ばして行ってみてください♪
動画でも紹介しています♪ ↓
9月~6月
(火)~(土)10:00-19:00
(日)10:00-15:00
(月)休み
*2/28 10:00-15:00
*祝日のオープン時間はご確認ください
7月&8月
(火)~(日)9:00-15:00
(月)休み
*祝日のオープン時間はご確認ください
✿料金✿
コンビネーション 10€
宮殿&コレクション 6€
パティオのみ 6€
*10歳以下は無料
住所:Plaza de Don Gome, 2
本の中でもビアナ宮殿、他の観光スポットや世界遺産についても紹介しています♪
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