ZARAの洋服で公務も!スペインのレティシア王妃ってどんな人?

スペイン文化・習慣

先日、
「即位礼正殿の儀で、素敵と注目された、
スペインのレティシア王妃のドレスがコルドバのブランドで、
なんとお値段が339ユーロ」
という記事を書きました。

「えっ、339ユーロ(約4万円)のワンピース!?」
そして、
「公務にZARAのワンピースを着こなすレティシア王妃って?」
という反響をたくさんいただいたので、

今回は、レティシア王妃について、
そして、ZARAの洋服を着たレティシア王妃の写真を何枚かまとめて紹介します。

スペイン王妃はどんな人?

まず簡単に、レティシア王妃ってどんな人なのかというと、
1972年オビエド生まれ、現在47歳。

現在のフェリペ国王とは2004年に結婚。
2005年、2007年に誕生した二人の王女のお母さんでもあります。

スペイン王妃は元ニュースキャスター

そんな王妃は、
ジャーナリストとしてテレビ局に勤務していました。

マドリードのコンプルテンセ大学でジャーナリズムを勉強した後、
現在の国王と出会った当時、
スペインの国営放送Televisión Españolaで、
レポーターやニュースキャスターを務めていました。

LETIZIA ORTIZ EN EL TELEDIARIO (SEPT 2001)

出会いは友人が主催するお食事会

そして2002年10月、
ジャーナリスト仲間の友人が主催するお食事会で二人は知り合います。

当時の皇太子が
「ニュースキャスターのレティシアさんを呼んでほしい」
と頼んだとか。

下のビデオは、
ちょうどその1年後、もうすでに恋人同士だったのに公にしていない頃、
周りに悟られないように挨拶を交わしているところ(ビデオ30秒ごろ)。

そして、この一週間後に、
婚約が発表されたそうです。

Se cumplen 15 años del día que se conocieron los Reyes: rescatamos su primer encuentro público



民間出身・離婚歴ありの初の王妃として話題に

レティシア王妃は、フェリペ国王と知り合う前に結婚、離婚していたので、
初の民間からの、そして離婚歴のある王妃となり話題になりました。

美しくて憧れの王妃。
羨ましさが殆どでしょうが、
一言一句、一挙一動が話題になり、
時にはネガティヴに伝えられることもあります。

ちょうど今これを書いているときにも、
偶然テレビで特集番組が放送されていて、
「王妃の雅子様に対しての抱擁は儀礼に従っていないのでは」
とも言われていました。

日本では抱擁に感動…というような報道もあったのに。
何をしても、批判もされる立場でもありますからね。

皇后さまとスペイン王妃・・・民間出身同士の友情が話題(19/10/24)



スペイン王妃はあこがれのファッションリーダー

さて、そんな王妃ですが、
美しさや、スタイルの良さ(身長も170㎝あるそうですし)、
その堂々としたエレガントな振る舞いに、あこがれる人がたくさん。

特にそのファッションには、
いつも注目が集まっています。

ファッション雑誌や女性誌には、
ファッションリーダーとして、インフルエンサーとして、
着こなしの見本となるルックを解説付きでよく取り上げられています。

そして前回の記事にも書きましたが、
王妃は地元スペインのブランドの洋服を来て公の場に出ることが多く、
例えばファストファッションブランドである、
ZARAやそのお姉さんブランドのMassimo Duttiの洋服を着た姿が、
今までに何度も話題になりました。

ZARAの洋服で公式行事に出るスペイン王妃

こちらは2016年の写真。

このZARAのチューリップ柄のミディ丈のワンピース、
価格は49.95ユーロ。

そして、
こちらは今年の1月。

ミディ丈のワンピースに見えて実はパンツスタイル。
こちらもZARAで39.95ユーロ。

続いては今年の9月。

こちらのZARAのツイードのワンピースは、
20ユーロ以下とか。

そして、
つい先日、韓国を訪れた時のワンピースはMassimo Duttiでした。

Massimo Duttiは、InditexグループのZARAのお姉さんブランドなので、
ZARAよりは価格設定は少し高めですが、それでも99.95ユーロ。

こちらは今シーズンのモデルで、
本日の時点で全サイズ在庫があるようです。*日本からはここから購入できます

Massimo Duttiは、
落ち着いた上品なデザインで素材もいいので、
やはり地元で人気のブランドです。

そして王女も、

このようにZARA のキッズラインのワンピースを。
こちらは22.95ユーロだそうです。

これらはほんの一部で、
ZARAグループの洋服やアクセサリーの他、
MANGOやAdolfo Domínguezなど多くのスペインブランドを着て、
公務にあたっています。

スペインでは一般市民は、
一般的に高価な洋服やブランド物のバッグなどにあまりお金を使いません。

素材にこだわる人も少なく、私もそれに慣れているので、
帰国した時に、こちらで普通に着ているワンピースを着て外に出ると、
そのペラペラ感に対して、他の人はみんないい素材の洋服を着ているな…と、
感じたことがありました。

だからといって王室もそうなのかというと、
また別問題だと思いますが、

王妃が地元のスペインブランドを、
しかも市民にも手が届くファストファッションブランドを、
カッコよく着こなし、颯爽と公務に出ている姿は素敵ですよね♪

ZARAやMassimo Duttiなどスペインのおすすめブランドはこちら ↓

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