快適すぎる日本のスーパーマーケット -Supermercado en Japón-

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久しぶりに更新した、日本の日常や文化をスペイン語圏の人たちに向けて発信している、YouTubeの【日本語/Japonés】というカテゴリー。

日本の日常生活や観光地などのビデオを見ながら、そこに出てくる日本語の言葉にも興味を持ってもらって学んでいただけたらいいなあ…というコンセプトです。

逆に日本の方に見ていただいても
「スペインの人たちにとっては、こういうのが珍しいんだ」
「スペインでは、そうなんだ」
と文化の違いを知っていただけると思います。

かゆいところに手が届く日本のスーパーマーケット

今回のテーマは『日本のスーパー』。

日本のスーパーに行くと感じるのは、本当に便利。
外国在住者にとっては特に売っている商品や値段の安さ(スペインでは日本の食べ物は高いので)だけを見ても、ため息が出るほど充実していて羨ましいのに、

まずはカートが軽いから始まって *_*
システム、案内、全てが機能的で、店員さんはテキパキすぎるほど働き、全く必要がないのに「すみません」と頭を下げている。
入り口で大きなバッグを預けなくてもいいし、レジでは買ったものを丁寧に扱ってくれる。

スペインでは小さなことが重なり、気が付かないうちにストレスが溜まっていることに改めて気付かされます。

店員さんの必要以上の「すみません」がストレスに?

ただ不思議なのは、日本に帰ってくることがなければ、それはそれで慣れるもの。
スーパーだけではなく、日本の何十倍も不便であろういろいろなシステムに、人間自然と慣れていくものです。

もはや私にとって、家の鍵がなかなか閉まらないのも、網戸がないのも、便座が冷たいのも、ティッシュの代わりにトイレットペーパーを使うのも、自動券売機になかなかお札が入ってくれないのも、店員同士ぺちゃくちゃ喋って仕事の手が全然動いていないのも、お釣りを間違われて謝ってもらえないのも…問題ではありません。

逆に日本に帰ってくると、店員さんの必要以上の「すみません」が、不自然に思えてきます。

スーパーのレジ係の人を見ていても、
まず「すみません。お待たせしました」から始まって、
「レジ袋は御入用ですか?」「いいえ、結構です」「わかりました。すみません」
「ポイントカードはお持ちですか?」「いいえ、持ってないです」「あっ、そうですか。すみません」
「細かいお金があるので払いますね」「あっ、すみません」
「こちら割引券です。除外品がありますのでご注意ください。すみません」

日本の社会では普通のことで、言う方も言われる方も、そこまで気持ちを入れて発したり受け止めたりせず、さっと流しているのかもしれませんが、スペインでは「すみません」と言ってもらうべき場面でも、ほぼ言われることが無いので、異常なほどの?「すみません」の回数にめまいがしそうです。

それが、またスペインに戻ると、慣れるまでは、
「どうして、この状況で “すみません” が言えないの?」とかって思ってしまうんですよね。
勝手なものです*_*



YouTube【Cultura e Idioma japonés #5】日本のスーパーマーケット

今回は『日本のスーパー』の動画を見ながら、そこに出てくる言葉も学んでいただけます。

日本の皆さんにとっては、珍しくない光景ですが、スペインの人たちから見ると新鮮だったりするんですよね。

どうぞ、ご覧ください♪

【Cultura e Idioma japonés #5】日本のスーパー(Supermercado en Japón)

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